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地震保険のこと

東日本大震災以降、地震、火山活動など自然災害が多発しています。
それらが原因で建物や家財に被害を受けた場合に備えるのが、「地震保険」です。万が一の時、生活再建に向けた一時資金として頼りになる保険ですが、その保険料はアップ傾向にあります。

そもそも、「地震保険」とは?
地震、噴火またはこれらによる津波を直接の原因とする火災、損壊、埋没、流出などにより、保険対象に生じた損害に生じた対して保険金が支払われるものです。
地震が原因で火災になった場合には、地震保険から保険金が支払われます。
ただし、火災保険とは異なり建物などの建替えなどの費用を保障するものではなく、被害の程度により全壊・半損・一部損に区分して支払われます。要するに建物や家財を再建するための資金というより、生活再建に向けた一時金という考えです。
火災保険とセットで契約が義務づけられており、阪神・淡路大震災、所得税の地震保険料控除制度の開始などにより加入率は上がり、2013年度には新たに火災保険を契約する人の約60%が地震保険に加入しています。
地震保険は、巨額の損害を伴う大地震が発生しても、契約者に保険金が支払われるよう民間と政府が共同で運営しています。

2014年7月に15.5%アップし、2017年1月からも保険料アップが予定されています。
しかし、東日本大震災では1兆2000億円えお超える保険金が支払われ、生活再建に大きく役立ちました。
巨大地震の被害予測などを反映すると、保険料が上がるのは仕方ないことかもしれませんが、家計にとって大きな負担となる事は間違いありません。

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